Stylmartin×Degner

Stylmartin Japan Site


Stylmartin×Degner 製造部主任 上垣貴裕


バイクを楽しむための安全性

ue003.jpgデグナーはフルオーダーのレーシングスーツメーカーですから、モーターサイクルギアに関して長年培ってきたノウハウと、安全性に関しての情報蓄積があります。例えば、転倒時において体のどこから接地するかといったことです。足まわりでいうと生命にかかわることはありませんが、実は転倒時に踵を骨折してしまうケースが少なくないんです。踵を損傷すると回復まで3カ月ほどかかり、その間は車椅子か松葉杖です。バイクに乗る以上は踵を守るプロテクション性能はもはや必須でしょう。レーシングブーツに限らずバイク用ブーツの安全性は、スニーカーとは比べものになりません。僕らはお客様のすばらしい趣味のお手伝いをさせていただいているわけですから、その趣味性を阻害するようなものをお勧めしてはいけない。そしてその趣味がより楽しく続いていくように、安全性も考え、それを伝えていかなくてはいけません。




SONIC RS 1つ1つの作りが納得できる

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僕は自分でもSONIC RSを使っているんですが、「単に軽い」とか「単に丈夫」だとか、そういったことを超えたところにこのブーツの良さを感じます。見た目以上のもっと感覚的な部分で1つ1つのパーツが機能してます。
デザインアクセントにもなっているエアベントは予想よりも効果大でしたね。蒸れにくいということは勿論なんですが、それ以上に足元が涼しい。足元が涼しいと体も涼しく感じます。その爽快感が実際の重量よりもこのブーツを軽く感じさせます。ソールもいいですね。シフト・リアブレーキの操作にダイレクト感がある。足の裏はバイクに乗る上でステップへの入力、そして車体からのフィードバックもありますからとても重要です。ソールが柔らかければ消耗は早いですし、硬いと耐久性は高くなりますが操作が雑になりがちです。このオリジナルのソールはすごくバランスとれてますよ。ブーツの性能を体がダイレクトに感知できるので、頭ではなくて体で納得させられてしまうのだと思います。




ブーツってハードパーツだと思うんです

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ブーツを選ぶというのは、バイクのハードパーツを選ぶ感覚に近いのではないでしょうか。例えば、マフラーを軽いものに換える、足回りをカスタムするとか、オリジナルのペイントを施すとか。目的は「より気持ちよく乗るため」。だから格好も大事なんですよ(笑)
気持ちよければ、バイクに乗るのも楽しいし、上手くなります。上手くなればもっと楽しくなりますよね。
デグナーは創業から20年以上にわたりフルオーダーのレーシングスーツを作り続けてきました。お客様一人一人に満足してもらうためには、見た目だけでは分からない裏側の作り込みや工夫が、気持ちいいという「感覚」にとってとても重要だと考えています。
スティルマーチンのプロダクトからは、愉しむための「感覚」へのアプローチ、それが明確に伝わってくるんです。パーツの作りこみや、インナーの生地の張り込みなど、目立ちはしませんがライダーの感覚に確実に伝わってくる部分にこだわりがあります。根底にあるものが一緒だから、自信をもってオススメできますよ。




Stylmartin×Degner 製造部課長 田中秀樹


ストーンレース

tana_001.jpgまず見た目のクオリティーの高さに惹かれました。プロダクトとして優れたものというのは独特なオーラがあります。私は長年デグナーでフルオーダーレーシングスーツの製造をしていますが、このスティルマーチンのブースは丁寧に作られていると思います。機能性や作り込みがデザインにしっかりと反映されている。だから、一見してそういう良さが伝わってくるのでしょうね。




シティーユースからロングツーリングまで

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長時間はいていても疲れにくい配慮が仕様から見て取れます。サイドファスナーで脱ぎ履きがしやすいだけではなく、フロントのシューレース(紐)で自分の足や疲労度に合わせて調節が出来るようになってます。最近では人体工学に基づいた機能ソールが多く見られますが、それも足元から体に与える影響の重要性が広く認知されるようになったからです。
ウォータープルーフ(防水)になっているのは、有難いですよね。ツーリング・通勤の最中でも、雨は時間を選んでくれませんから。天候に関わらず、本来の機能を損なわずに使い続けられるというのは、大きなアドバンテージです。



日々使うならこれ

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ショートブーツは短時間でのスプリントとは、使用目的が全く違いますから、「疲れにくい」という事が1つキーワードになってくるのではないでしょうか。短時間なら我慢できても、長時間だと我慢できない事はたくさんあります。気に入ったブーツというのは、やはり履いてみて「ピンッ」とくるもの。長時間、長期間使うなら、自分にとって快適なものを選ばれることをお勧めします。ブーツは実際、履いてみなくては分からない事というのはあります。ですから、自分で使っているストーンレースは自信をもってお勧めしています。デグナーにお立ち寄りの際には是非、履いてみていただきたいですね。私がフィッティングのお手伝いをさせていただきますよ。



紹介商品


STYL_LOGO1.jpgSONIC RS

STYL_LOGO1.jpgSTONE LACES



取材協力

HS_IMG_001.jpgSFSB-2_005.jpgIMG_7512.jpgIMG_7534.jpg

株式会社デグナー 
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創業以来、20年以上フルオーダーレーシングスーツにこだわる老舗スーツメーカー。現在では革製品・テキスタイルバッグなど2輪用品を中心に幅広く商品を開発。本社1Fのデグナーヘッドショップでは、デグナーの製品、Stylmartinブーツやソールレース(プロテクター)などライディング用品を展示販売しています。西日本最大級を自負するサーキット走行会「デグナーライディングフェスタin岡山国際サーキット」を毎年3回開催し、製品やイベントを通じて「バイク遊び」の場をご提供しております。